寄居・ゆずの木保育園は、集団保育の特性を活かし感性を育み、子どもの全面発達をめざし、力を合わせて取り組む保育園

電話:048-581-4932

 

 

子供の絵による発達診断

  1才頃より、しっかりと物をにぎり、口ヘ持っていかなくなる頃、全紙1/4大のザラ紙と、1才児はクレヨン(太くて硬い物)、2才児からは8色のマジックを使います。色は自分で選び、保母が紙をおさえてやり、描きやすく援助する。この時にどういう風に何を描きなさいという援助はせず、スゴーイ、ステキだね一など、ほめたり、はげますことばかけを行なう。

 
 

u-1うめぐみ(1才)u-2ももぐみ(1〜2才)さくらぐみ(2〜3才)
その年令に応じた描きの順序をふまえて描けるよう、生活を豊かにする保障を親と共に考える。

 

u-1くりぐみ(4才)u-2かきぐみ(4〜5才)

自由にのびのびと、自分の思ったこと、考えたことを文章で表現するように絵で表現する。


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ゆずぐみ(5〜6才)

6才になる頃には水彩画も取り入れ、色彩感を育てたり遠近や構図なども考えて描けるようになる


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